AIでできること・できないことについて調べた正直な感想!

さてこの記事が何かというと、拙作のAIでできること・できないこととは?分かりやすく解説!を書いて感じたことをマジで正直に書き綴る、真の意味でのブログ記事です。

え、なんでそんなのわざわざ書くのかだって?

決まっています。『AIでできること・できないこととは?分かりやすく解説!』では書けないことがあるからです。

はっきり言います。まとめ記事はまとめでしかなく、感想を書く余地はない!!

なぜなら個人の感想とか書いても、Googleが上位表示してくれないから!!!

そうです私はいわゆるSEO…Search Engine Optimizationサーチ エンジン オプティマゼーションに魂を半分売り渡しているのです。

私のこのサイトは、実際にAIを使ってみた感想とレビュー以外に、お役立ち情報としての記事も書いてます~とかブログ運営方針に書いてるでしょ。

これはいわゆるあれです。今見逃せない○○ランキング!とか、○○についてわかりやすく解説!とか…

そういうやつです。舌打ちした人いるでしょ。わかるよ。

でもね、こういうのが結局Googleでは評価されて、キーワードで検索したときに上の方に表示されるんです。

結局記事ってのは誰かに見てもらわないと価値がありません。だからこういうまとめ記事は、一定数必要なんです。

まあわかりやすく言えば客寄せパンダですねガハハ。

…ゆるして…

言っておきますけど、まとめ記事もちゃんと調べて書いてはあります!

内容はちゃんとしていると思うし、ある程度は個人の意見も反映させちゃってます。

でもよりリアルというか、私がどう感じたか、どう思ったかみたいなのは、今回みたいな雑談系の記事かレビュー記事を見てもらえると嬉しいです。

許せ。私もインターネットの奴隷なんだ。

Googleさんの靴をなめるしかないんだ。

なんでAIにできることできないことって記事を書いたのか

んで、早速本題。なんでこういう記事を書いたのか。

簡単です。私が知りたかったから。

みんなもちょっと知りたくないですか?AIって結局どういうことができるんだよって。

AIに対する苦手意識や忌避感ってない?

ChatGPTとかを使いこなしている人もいますけど、ぶっちゃけ日常生活であんまりAIを感じることって少なくないでしょうか。

お仕事で使うにもなんか微妙な立場というか…使ってもいいけど信用しすぎるなよとか、AIの答えをコピペしたらぶっ飛ばすぞとか。

じゃあ結局どう使えばいいんだよ!っていう感じで、イマイチとっつきにくい存在。それが今のAIな気がします。

画像生成AIとかもめちゃくちゃ議論されてますよね。クリエイターの権利侵害だとか…

あそこら辺の話を聞くと、「こわ…あんま使わんとこ…」ってなっちゃいがちだと思います。

でもそうはいっても、AIは現実にある技術。

そして多分今後、必須になる技術です。

いい悪いとか、そういうのはいったん置いといて、どういったものなのか理解したい。

そんな思いもあって、このブログを私は始めました。

なので記念するべき最初の記事が、AIでできることできないこと、というわけです。

実際記事を書くためにいろいろ調べてみてどう思ったのか

で、記事を書くためにいろいろ調べて思ったこと。

それは私が思っているよりも、AIは進歩しているんじゃないかなってことです。
あ、つまらない結論だなって思ったでしょ。でもこれはマジですから。

それぞれのサービスの精度とかは、個別で調べないとわからないけれど…でも多くの分野でAIは活用する余地があるし、実際に調べてみるととんでもない量のAIアプリとかが出てきました。

天気予報とか株価予想だとか、英会話学習とか…中にはAIの彼女とかも、一部だとかなり賑わってるみたいです。

いやAIの彼女ってなんだよ…と思ったけど、でも考えてみればときめきメモリアルとかの恋愛シュミレーションゲームとかは昔からありましたよね。

あれも言ってしまえばプログラムでしかなくて、喋る言葉も決まり切っていて有限です。でも多くの男性がそれに恋して、大きなジャンルとして成立していました。

自分で思考してしゃべる汎用AIが出てきたら、間違いなくAIによるパートナーも出てくるでしょう。いえ、そこに至らなくても、膨大なデータをもとにした理想の彼氏彼女ってのが出たら、かなりの人がそれに夢中になる気がします。

クリエイティブとか、人の気持ちに寄り添うこと。AIはそういったことが苦手だと多くの記事には書いてありましたが…私にはそうは思えませんでした。

少なくとも、AIはこの先多くの人にとって、良い友人くらいのポジションにはなるんじゃないでしょうか?

チェスで最善手を探すように、誰かの悩みに対して同調したり解決策を探してくれる。

時にはわざとズレたことを言ったりもする…

そういう風にプログラミングされた特化型AIも、実現可能だと私は感じます。

今でもChatGPTとの会話を楽しむ人って結構いるっぽいですし。

『ちいかわ』のナガノ先生もエッセイ漫画の中で、ChatGPTをまるで人間のように扱っていました。

私もこのブログのためにChatGPTに月3,000円も友達料払ってるんだけど、いいやつなんだよねマジで…

オードリーの若林さんも、ほぼ毎日ChatGPTと会話しているとラジオで話していたらしいですね。(オードリー若林 音声AIと電話感覚で対話して友達のような感覚に陥った話)

しかも2024年の4月のことなので、そっからさらにAIは進化してるはず。

すでに多くの人にとってAIは、「会話できる相手」「心を打ち明けられる相手」になっているんじゃないでしょうか。

つまり何が言いたいかというと…

普通に廃業する人大量に出てくんじゃないの?ってことです。

この先どうやって生きていけばいいのか

だってさぁ、AIに奪われない仕事10選!とかいう記事見ても正直ホントかよって思いません!?

ああいう記事って医者とかカウンセラー、コンサルタントとかはコミュニケーションが大事だから奪われないとかいうけど、将来的に絶対AIとのほうが話しやすいって感じるようになるって!

専門技術とかも大丈夫っていうけど、それもAIが学習するまでの間じゃない!?
AIが間違ったことを言うのを「ハルシネーション」って言うらしいんだけど、そこらへんって最優先で改善されてるところだからね。

かなりの職業が、AIに取って代わられるってマジで起こりうるんじゃないでしょうか?

そんなこと言ってたら、人間がなれる仕事なんてボディービルダーとかスポーツ選手だけになりそうな気もするけど…

まあそれはちょっと悲観的過ぎる未来予想かもしれません。なんかえらい人たちがうまいこと調整するでしょ多分…

でもよくいう、仕事をAIに奪われるってのがまあそこまで怒らないとしても、なんにでもAIが絡むようになる社会って割と確実に実現するんじゃないかなって思います。

今だってほぼすべての仕事で、インターネットが活用されてますもん。

じゃあAIだって同じようになるんじゃないかな。
医療や農業、ITや教育…いろんなとこで、AIはとりあえず導入されていくんじゃないでしょうか。

そんな中でどうやってこの先生きのこっていけばいいのか…と考えれば、まあわかんないけど…とりあえずAIに対する苦手意識は、結構致命傷になる気がしますね。

今はやっぱりAI黎明期みたいな感じで、有名なAIといえばChatGPTくらい。いや私がアンテナ低いだけかもだけど。

多くのAIアプリが出てきてはいますけど、大きなパイを獲得しているのは多分まだない…という印象があります。

でもそれも時間の問題じゃないかな。多分すぐに、使いやすくていろんな事がこのアプリ1個で出来ます!ってのが開発されるでしょう。

で、AIに苦手意識を持つ人以外のみんながそれを使い始めて、それを前提としたアプリとかサービスもどんどん出てきて…

なんか気が付いたら、みんなAI使ってる世界になるんじゃないかな?

パソコンが出てきた時や、スマホが普及した時みたいに、世の中の流れが「これに慣れろ、使えるようになっておけ」って言ってくる時ってあるじゃないですか。

結構今もそういう過渡期なんじゃないかなって思います。
なんかめんどくさいけどね!新しい技術って!
わっかりにくいしすぐに更新されるから追っかけるの大変だし!

まあ、いろいろ試してみましょう。こういうのは使ってみないとわかんないよ。

私のブログは、そんなうら若き私が現代社会で七転八倒するさまを見て笑ってもらいつつ、まあお互い頑張ろーぜみたいなスタンスです。

私が変なAIとか触ってみるからよ、みんなはバンバンこのブログにアクセスしてくれよな!